Atomに入れているPackageまとめ
Sublime TextからAtomに乗り換えたので、追加したPackageをまとめておきます。
乗り換えの主な理由は、activate-power-modeです。
Markdownのプレビューとか別窓で開かないし、PlantUMLがいい感じだし、Terminalもウィンドウ内に出せるし、なかなか気に入ってます。
ただいろんなところで言われている通り、重いのは重いね。
activate-power-mode
これが使いたかった。Particle以外はオフってます。
テンションあがったときだけShakeもします。
UML関連
- plantuml-viewer
- language-plantuml
PlantUMLをAtomで書いて、プレビューするためのPackageです。
構文が間違っているとプレビューのところに行番号とか出してくれるので便利です。
Markdown関連
- markdown-preview-plus
- markdown-scroll-sync
- markdown-toc
- markdown-writer
Markdown関連のひとたち。たぶんみんな入れてます。
プレビューはときどき固まりますが許容範囲内です。
minimap
Sublime Textに慣れてしまっていたので入れてます。
主な用途は、掴みにくいスクロールバーの代わりに掴むことです。
platformio-ide-terminal
Atom内にTerminalを出します。Terminalをそのまま表示してくれます。
タブ表示もできるので複数窓開きたいときとか、Gitのリポジトリ別に全部開きたいときとか便利です。
atom-runner
Pythonの勉強中なので重宝してます。
platformio-ide-terminalを入れたので、そのうち消すかもしれません。
Tensorflowを動かすのがTerminalの方がやりやすそうなので。
おしまい。
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